動物を大事に飼育することで思うこと

ドックランは祝日ともなれば近所の公園・道の駅・高速道路もイヌ・猫でいっぱい。うちに25年前に兄弟3匹できた野良猫。A・B・Cと名付け、いつのまにか欠かせられない存在になった猫たち。最後のBが死んだときから13年たちました。死の2か月前から調子が悪くなり添い寝して様子をみる毎日。精神的にまいりました。こんな思い二度と耐えられないと思いました。娘たちがどうしてもイヌ飼いたいととうとう飼ってしまいました。しっかり面倒が見れるように保健所さんや市役所さんに聞いた知識書いときます。

 

息ができない苦しそうな姿を毎日見ていた時注射での安楽死(動物病院)の方法があるようですね。

 

虚勢の否 子孫繁栄は飼い主判断

オスはマーキング・大声緩和の可能性が軽減する可能性があるが人それぞれである。

 

保健所は怪我している動物(犬・猫)は保護する。

カラス(害虫)は出来ない。自分で動物病院で保護して自然に返してあげる方法がある。

 

以上です。年齢と共に豊かな時間を提供してくれる動物から大変苦しい思いをして最後まで見てあげる努力の流れが大切。