九谷焼【抹茶碗】加賀のお殿様・お姫様キブン(金花詰)

九谷焼の金彩豪華な抹茶碗です。自宅で気軽にお抹茶碗です。

調合した8色もの絵の具を手描きした加賀のお殿様・お姫様気分が楽しめます。

鼠志野の肉厚の強いずっしりとした抹茶碗です。

・九谷焼で自宅で気軽にお茶の成分を余すことなくいただく金彩豪華な抹茶碗です。

・温かみのある風合いと保温性に優れる陶器です。しっかりとした重量と厚みがあります。

・加賀のお殿様・お姫様キブンの豪華絵付けです。調合した絵の具8色使用の手描きです。

・絵柄の中にハートが隠れています。高台ザラつかない加工済みです。

・製品サイズ等：直径12×高さ8cm　 重量450g前後　梱包形態：黒紙箱

使用絵の具

1・白盛り2・赤3・黄色4・青5・黄緑（ヒワ）6・円子7・代謝（黄色の濃い色）8・水色 。

金彩が剥げにくい工夫もしております。

一番だき（あらだき）730度で焼成し色付けをおこないます。

二番だき（金窯） 金は剥げ易いイメージが強いのですが、弊店は下地処理

（金を書く前に赤を入れ剥げにくくいたします。

570度で焼成します。筆はもちろん使いますが手で塗ったりすることもあるんですよ。

通常500度以上で焼成すると剥げにくくなります。 二回焼成による効果。 

→こちらは洋絵の具で描いておりますが、あらだきする前に金を絵付けすると溶けて中に入ってしまいます。

また570度焼成は金が絶妙な感じと色彩になり、かつ剥げにくい金色に仕上げる温度ともいえます。

ご注意：装飾に金を使用しておりますので食器洗い乾燥機・乾燥機・レンジはご利用いただけません。

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調合した8色もの絵の具で手描きした本物製品でございます。

加賀のお殿様・お姫様気分の豪華な絵付けです。

野花をモチーフにした金花詰のデザイン。

調合した8色もの絵の具を手描きしております。

１・白盛り ２・赤 ３・黄色 ４・青 ５・黄緑（ヒワ） ６・円子 ７・代謝（黄色の濃い色） ８・水色

絵付師：江口　考俊（石川県能美市）1940年1月1日　二代目

豪華さの表現の中に繊細さを取り入れる技術と心ずかいに優れる絵付師。

絵柄の中にハートが隠れています。

上から下まで手抜き無く絵付けしております。

ずっしりとした生地です。

志野の肉厚ある450g前後の重量です。

綺麗に包装させていただきます。

そのままご贈答でも海外発送でもご利用いただけます。

木箱入り(別売り)可能でございます。

オンラインショッピングの場合はカートの中でお選びいただけます。

お支払い方法豊富な中からお選びいただけます。

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